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Yahoo!リスティング広告の悪行を徹底糾弾 by PPCジャーナル
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※このメールの転載・引用はご自由にどうぞ。
弊社への連絡は不要です。
PPCジャーナルの木本です。
東日本大震災から1年以上経過しますが、Yahoo!リスティング広告は
被災者にどういう対応をしているのでしょうか?
こちらをご覧下さい。
yahoo!リスティング広告は詐欺ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376077958
質問者は被災者ですので、その間各種手続きができません。
Yahoo!リスティング広告はそれを理由として
Ver.3だのビジネスIDだの言いがかりをつけ返金を受け付けません。
前回紹介した手口とは違いますが、
返金請求に応じないということには変わりありません。
被災者という社会的弱者は切り捨てる。
これがYahoo!リスティング広告です。
返金請求には応じないという詐欺得を許してはいけません。
広告主の立場にかかわらず(大企業でも個人事業主でも被災者でも)
返金請求には全て応じるという「当然の行為」をしなくてはいけません。
弊社は、ヤフーの様々なサービスの利用者でもあります。
その立場からも、社会的な企業であって欲しい。
正しい行動を取る会社であって欲しい。
従業員の誇れる会社であって欲しい。
井上社長、被害者にお金を返してあげて下さい。
広告主全員に同じ対応をしてあげて下さい。
Yahoo!リスティング広告の評判は必ず上がりますから。
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発行者 PPCジャーナル
担当者 編集部デスク 木本貴史
E-mail ppcjournal@kobej.zzn.com
PPCジャーナルではYahoo!リスティング広告が
広告主からの返金請求に応じないという「事実」を追及。
つまり、広告主の資金を着服するということであり、
これは業務上横領・詐欺などに該当。
横領・詐欺で収益を得るというヤフー闇ビジネスにメスを入れ
「被害者をこれ以上増やさない」という「大義名分」をもって
Yahoo!リスティング広告への糾弾を行なっています。
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